World Wide Week ~世界中の音楽を聴こう!~Day2

日時:
2019-04-28 @ 14:00 – 17:00
2019-04-28T14:00:00+09:00
2019-04-28T17:00:00+09:00
場所:
Live Bar BUNGA
東京都杉並区天沼3-1-5 サン建設ビルB1
参加費:
1,500円+1ドリンク
お問い合わせ:
Live Bar BUNGA
03-3220-9355

4月28日(日) World Wide Week ~世界中の音楽を聴こう!~Day2
2019-04-28(Sun)
【出演】 ソトラマアンサンブル、RUMI、Sazon ♡Amor
【Open】 14:00 【Start】14:20
【料金】 1,500円+1ドリンク

今年で7年目を迎えるBUNGAのGW特別企画!4/27(土)~5/2(木)、4(金)、5(土) 8日間開催します!
Facebookイベントページあります♪

☆ソトラマアンサンブル〈アフリカン〉

ソトラマとはアフリカはマリのぎゅうぎゅうわんさかな乗合バス。ソトラマみたいにみんな集まって賑やかにアンサンブルしちゃおう!をテーマにメンバーのアフリカ愛を詰め込んだトラディショナルアフリカンバンド。
ソトラマアンサンブル

☆RUMI〈イラン音楽〉

Siavash Arianfar (Ney, Vocal)
1967年、テヘラン市生まれ。10代の頃からイラン伝統音楽に興味を持ち、20歳でネイ(葦笛)を始める。13世紀の神秘主義、スフラワルディーなどについて日頃から研究を行っており、イラン詩とスーフィズムについて、特に造詣が深い。1999年、イラン伝統音楽やスーフィー音楽、ペルシャ詩を日本に紹介する目的で「ルーミーアンサンブル」を東京で立ち上げ、自主企画コンサートのほか、さまざまなイベントやフェスティバル、大学等でも演奏活動を行っている。なお、グループ名は13世紀ペルシャの偉大なるスーフィーであり詩人であるジャラール・ウッディーン・ルーミーにちなんでいる。

Shuichi Kitagawa (Setar)
2007年~2018年イラン在住。セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知る55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。

Satoko Ogino (Oud)
福島県出身。ウード弾き。2003年よりウード奏者常味裕司氏に師事。松本泰子氏に歌唱師事。大使館等での演奏、IRIBイランイスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ日本語等ラジオ出演、日本アラブ首長国連邦協会機関誌、エジプト世界駅等雑誌掲載。スペイン、モロッコ、エジプトへ等へ渡り地中海音楽への見聞を広めながら演奏活動をし、音楽は国境を超えて通じ合えることを体験。平和への希望を見出す。クルド音楽・セファルディ音楽・ペルシャ音楽も演奏する。新宿トルコ文化センターウード講師。2018年秋1stアルバム「さとうた」完成。

Shuhey Yamaguchi (Tombak, Daf)
1969年生まれ。2010年頃までは様々なバンドでギタリストとして活動。2012年頃よりフレームドラムやイランの打楽器「トンバク」の奏者に転向し、以降は本格的にイラン音楽を中心とした演奏を行っている。

☆Sazon ♡Amor〈ラテン〉

http://minaxocola.blog92.fc2.com/blog-entry-4203.html

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください