Shakara Lounge Vol.20
-2019 year end of charity show-
*Studio ritamによるベリーダンスと音楽のチャリティーショウ。
今年はなんと20回記念!
収益のすべてを「国境なき医師団」に寄付いたします。
今年への感謝と来年への希望を持ち寄り、年末をご一緒に過ごしましょう。
open 14:00 start 14:30
adv ¥2500
door¥3000(スペースに余裕があった場合のみ)
場所 シルクロードカフェ
JR錦糸町駅 徒歩5分
墨田区太平3-2-8
*Dancer
タカダアキコ
ニコル &ニコル塾生
Noel
Nisaa
JJ Rohita
トリンカファイブ
Shyrien
Ayumi
MIHO
Studio ritam dancers
*Musician
Kyoko Oikawa (Violin)
Abddallah ( Darbuka)
Rain in Eden (Kelly, Megumi, Shuhey)
出店
moonlight journal
予約、お問い合わせ(12/1より)
infostudioritam☆gmail.com
(☆を@に変更お願いします)
件名 シャカラ2019
ご予約はお名前、人数、ご連絡先電話番号 をお知らせください。
3日以内に返信のない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
もしくは、出演者への予約も可能です。
当日は自由席、ご来場順の入場となります。
ペルシャ・クルド音楽ミニライブ&試飲会
ペルシャ・クルド音楽のミニライブと、古代文明の地で作られたワインの試飲会です。
会場は地下の洞窟や修道院をイメージさせる、雰囲気ある場所となっております。生音で聴く古の調べをご堪能ください。
会場:
レバノン・トルコ・アルメニアのワイン The Ancient World
東京都杉並区天沼3-1-8
荻窪駅北口3分
なお、本イベントは予約不要となっております。
音楽ライブはチップ(投げ銭)制です。いくらからでも構いませんので、お気軽にお越しください。
当日の大まかなスケジュール:
14:00~14:20 ライブ1部
14:20~14:50 試飲、コスプレタイム
14:50~15:10 ライブ2部
出演者
北川修一:タール/タンブール
シューヘイ:トンバク他
★北川修一
2007年~2018年イラン在住。
タンブールをアリーアクバル・モラーディら、セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。
現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知るための55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。
★シューヘイ
1969年生まれ。
2010年頃までは様々なバンドでギタリストとして活動。
2011年よりフレームドラムやイランの打楽器「トンバク」の奏者に転向し、以降は本格的にイラン音楽を中心とした演奏を行っている。 ホームページ https://shuhey.com/
※予約不要ではございますが、席の数が16席ほどとなっております。そのため、当日は入場者数によって、立見になる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※会場はバリアフリーではございませんので、車椅子でご来店の方は地下のイベントスペースへの移動が困難かと思われます。
※また、会場はワイン店のため、乳幼児の方の入場はご遠慮くださりますようお願い申し上げます。
※今回、皆様にお出しするワインは次の三点です。
赤:ルージュ・ド・カナ(レバノン)
白:アルメニア・ホワイト(アルメニア)
セミスイート:アルメニア・ブラックベリー(アルメニア)
いずれも1杯500円でお楽しみ頂けます。
なお、ソフトドリンクはございませんので、各自ご持参ください。地下のイベントスペースにてお飲みになれます。
当日は1階にコスプレコーナーを設けています。
その場で着て、撮影できます。是非お試しください。
新型コロナウィルスの世界的流行を受け、本コンサートは中止となりました。
楽しみにされていた皆様には大変、申し訳ございません。
イラン音楽コンサート
“ファルヴァルディーンのそよ風にのせて”
2020/3/28(土曜)
1:30pm Open / 2:00pm Start
Charge 2,000yen + drink order
@Cafe Cheshmeh
東京都渋谷区笹塚2-13-13
北川修一 タール、セタール、歌
シューヘイ トンバク
石井紗和子(ゲスト)セタール、歌
イランの古典音楽には、12、ないし13種類の旋法(モード)があり、今回のコンサートではその中からセガー、シュール、マーフールという三種の旋法を演奏します。
一部・・・セガー、シュール
二部・・・マーフール
北川修一(タール、セタール、歌)
2007年~2018年イラン在住。
タンブールをアリーアクバル・モラーディら、セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。
現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知るための55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。
石井紗和子(セタール、歌)
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科に進学後、「イランから日本へ移住した女性が行う音楽活動」をテーマに修士論文を執筆。
2018年秋より約1年、テヘランに留学。
セタールを慶九氏とSepideh Meshiki氏、ペルシア語の歌唱をSahar Mohhanmadi氏から学ぶ。
これまで企画開催したレクチャー・コンサートに「イランと日本の間でVol.1—詩と音楽のある生活」、「イランと日本の間でVol.2—ペルシアの踊りと生活」など。