(Canceled) イラン音楽コンサート “ファルヴァルディーンのそよ風にのせて”

日時:
2020-03-28 @ 13:30 – 16:30
2020-03-28T13:30:00+09:00
2020-03-28T16:30:00+09:00
場所:
Cafe Cheshmeh
東京都渋谷区笹塚2-13-13
参加費:
2,000yen + drink order
お問い合わせ:

新型コロナウィルスの世界的流行を受け、本コンサートは中止となりました。
楽しみにされていた皆様には大変、申し訳ございません。

イラン音楽コンサート
“ファルヴァルディーンのそよ風にのせて”

2020/3/28(土曜)
1:30pm Open / 2:00pm Start
Charge 2,000yen + drink order
@Cafe Cheshmeh
東京都渋谷区笹塚2-13-13

北川修一 タール、セタール、歌
シューヘイ トンバク
石井紗和子(ゲスト)セタール、歌

イランの古典音楽には、12、ないし13種類の旋法(モード)があり、今回のコンサートではその中からセガー、シュール、マーフールという三種の旋法を演奏します。
一部・・・セガー、シュール
二部・・・マーフール

北川修一(タール、セタール、歌)
2007年~2018年イラン在住。
タンブールをアリーアクバル・モラーディら、セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。
現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知るための55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。

石井紗和子(セタール、歌)
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科に進学後、「イランから日本へ移住した女性が行う音楽活動」をテーマに修士論文を執筆。
2018年秋より約1年、テヘランに留学。
セタールを慶九氏とSepideh Meshiki氏、ペルシア語の歌唱をSahar Mohhanmadi氏から学ぶ。
これまで企画開催したレクチャー・コンサートに「イランと日本の間でVol.1—詩と音楽のある生活」、「イランと日本の間でVol.2—ペルシアの踊りと生活」など。

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