いにしえの詩とともに長く人々に愛されてきたペルシア古典音楽。
三味線のルーツといわれるイランの弦楽器「セタール」を使い、演奏家のババックさんと一緒に音楽を体験する会です。
セタールは無料で貸し出しできますので、どなたでもご参加いただけます。
セタール体験の後は、伝統的なペルシア古典音楽の演奏会をお楽しみください。
一部「セタールを弾こう」の集い … 6:00pm 開場、スタート(7:00pm終了)
二部「ペルシア音楽を聴こう」の集い … 7:30pm スタート
二部はタール/セタールとトンバクによる演奏会になります。演奏会の後は参加者全員で自由セッションあり!また、二部以降はアルコールや美味しいアフガン料理のオーダーも可能です
参加費:
一部と二部全て参加される方 2,000円
どちらかだけの方 1,500円
いずれも上記に加えドリンクのご注文をお願いします
お席の準備の都合上、参加をご希望されるかたは上記のメールリンクからメール、またはお店への直接のご予約をお願いいたします。
会場:ナマック・カフェ
横浜市 港北区 綱島西 2-10-16
東急東横線 綱島駅 西口から徒歩5分
ご予約はこちらまで
Tel、Fax 045-542-3330
営業時間 19:00~1:00
日祝 19:00~0:00
定休日・毎週火曜日 ※ 月一回の連休あり
今年も成道会の季節がやってまいりました。
成道会(じょうどうえ)は、お釈迦様が菩提樹の下でお悟りを開かれた、成道(大いなる悟りの完成)を讃えて行われる法要です。
お釈迦様のお悟りの御教えにより、すべての人の心に安穏の道が開かれました。
報恩講は、お釈迦様の正意「阿弥陀さまの本願」を受け継ぎ、浄土真宗を開かれた親鸞聖人のご法要です。
その意義は親鸞聖人のご苦労と阿弥陀さまのお慈悲を伝えてくださったご恩を偲び、お念仏の心をお聞かせいただき感謝申し上げるところにあります。
10回目となる帰楽院 成道会&報恩講です。
今年の成道会&報恩講は、2010年当院第1回目の音楽法要時に音楽奉賛演奏をお願いしました、ペルシャ伝統楽器、セタール奏者北川修一氏並びにトンバク(打楽器)奏者のシューヘイ氏をゲストに迎え法要並びに、ペルシャ音楽の奉賛演奏を行います。
法要後、ゲストの両氏囲み酒茶の会を開催します。
どうぞ気軽にご参加ください。
※今月の帰楽会は、成道会と報恩講を兼ねての開催といたします。
【日時】2019年12月11日(水) 19時30分~
【場所】帰楽院(横浜市保土ヶ谷区岩井町64-2-1F)
JR横須賀線・湘南新宿ライン保土ヶ谷駅(東口をでて大通りを右へお進みください)徒歩3分
【内容】お勤め(読経)・法話 酒茶会 ☆ご予約不要、参加費不問です。